これで約106ct。ただの石のようですが、パパラチアサファイアです
「サファイアの王」として人気のパパラチアサファイア。
その原石がこちらです。こんなに大きなものも、スリランカで採掘されます。
原石の状態ですが、GRSの鑑別書を取りました。この状態でも、卸値はかなりのお値段です。
果たしてどんな宝石になるのか、そして研磨してどれぐらい小さくなるのでしょうか。
実は、投資家のお客様の場合、研磨せず、このままお待ちになっている方もいます。
こちらを購入したのは一般のお客様ではありません。
世界的に有名なジュエラーさんです。
はっきり申しますと、こういう原石の状態のものを、一般のお客様が購入するのはお勧めできません。プロである買付人の場合、原石を見た段階で、研磨せずに売るか、あるいは研磨後に売るかを決めています。プロであれば、研磨後にどういう宝石になるのか、かなり具体的にイメージできるからです。
こちらの宝石はスリランカを旅立ち、どの国の富豪のもとにいくのでしょうか……。
